90枚紹介出来たー。いえーい。
トップの写真、前回とあまり変わっていない気がするけど。
お疲れ!順調!順調!だいぶ来たね。
まだまだ持っていないCDいっぱいあるので結構買っています。ただ「このCDは日本語ラップなのか?」と思うようなCDも多い。ジャンル分けが難しい場合がある。レゲエとかどうすればいいのか分からなくなる。「ラッパーが一曲だけ参加している」とかもね。でもまぁ、いっぱい紹介したいからあまり決めないでアバウトにやろう。
90年代はコンピが多い
なんかめっちゃ多いんだよな。特に「The Best Of Japanese」のシリーズ。あと一枚でコンプリートなんだけど、高いのしかなくて迷っている。もう少し待つか。ユニオンとかで見つかるかもしれないし。
関東のユニオン制覇
最近はコロナもあって控えめだけど、関東のユニオン制覇も続けています。はじめて行くユニオンは楽しいよな。写真をちゃんと撮っていればなーと少し後悔。近くに住むアーティストの音源が多かったり(気持ちね)その地域の色が少しあったりで楽しい。
片道2時間かけて行った町田のユニオンが良かった。その日のイベント100円市目当てで行ったんだけど、まぁいいのが買えた。20枚くらい。やっぱ激安を見てるのが楽しい。
DJの方達がめっちゃレコードを買っていた。一人100枚とか普通に。なので、めっちゃレジが混んだ。レジで値札の紙を取るのを定員さんだけだと時間が掛かってしまうので、買う人も一緒になって取ってた。みんながやっていたのでもちろん自分も。なんか楽しかったなー。人も多くてこういうの久しぶりだなーと。
ユニオンで思う事
いろいろ行って思う事は「若い子が全然居ない」という事。おじさんしか居ない気がする。たまに見かけてもなんか買う物、探している物が決まっている感じですぐ出ていく。ア行から順番に見ていく若い子なんていないからな。いるかもだけど、本当に減っていると思う。みんな忙しいからな。のんびり見ているのはおじさんだけ。笑。
サブスクとかでCDやレコードをわざわざ買うっていう若者が減っているのは事実だと思う。悲しいけど。まじで減っていると思う。
で、このおじさん達、マナーが悪い人が多い気がする。。。
よくあるのが、「見ている棚に入ってくるおじさん」少し躊躇しながらだけど「ここだけ見せて、チェックさせて」と。しゃがんで下の方を見ている時に頭の上あたりをがんがん攻められるとまいってくる。そもそも今ソーシャルディスタンスなのにな。「あとここだけだから」とか「遅いから」とかとか分かるけど、一人一棚でよろしくだぜ。こういうの今まで常識だったのにな。
レビューで思う事
日本語ラップが好きだからこのサイトをやっているんだけど、最近聞きまくっているので少しダルイ時もある。「アルバム全15曲!!」とか凄くパワーがあって聞くのが疲れてしまう。レビューも大変だし。熱も弱くなると思うので、本当に休み休みにやらないとな。途中でテクノやロックとか挟んでいます。こっちの問題なんだよな。
でも、初めて知るヤバい曲に出会うと一気に吹っ飛ぶ。あらたな発見や感じ方が当時と違ったりもある。歌詞カードなどの、当時の写真であがったり「初めて見たー!やばすぎ」とかもある。こういう事はデータじゃムリだよな。CDだからこそ。
ジャケットも大事。ユニオンやメルカリで「あれ?なんか覚えているかも、、うーーん、、、あ!あれだ!!!」とか「これは絶対怪しい。雰囲気が違うもん。。。だよね!」とかもある。耳だけじゃなく目も重要なんだと思う。そして、どのアーティストもアートワークにも凝っていると思うしね。愛情がたっぷりはいっているよな?感じるよな?
もうすぐ100枚!
来たね。順番とかあまり気にしていないけど、記念すべき100枚目のCDは決めています。私が一番買ってよかったと思っているCDです。熱い思いがいっぱい詰まっている気がするので、なんか家にあると守られている気がするんだよな。楽しみにしててー。ではでは。
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