データ
発売日 1999.10.8
レーベル cutting edge
参加アーティスト
G.k. Mayan
Dev Large
Boy-Ken
全裸ROCK
SURPASS THE MIC
E-moto RAHA
Nipps
PRODUCED
SHINCO
ROPES (TSUTCHIE & KAZUKI)
DEV LARGE
収録曲
01.You The Rock★Steady (Ready Steady Go!)
02.Come On Everybody
03.Wake Up Song
04.Guess Who’s Back (Mic Masta Pt.2)
05.No Joke Talks (Get Up Brother 目黒川 Album Mix) Feat. G.k. Mayan、Dev Large
06.The Professional Entertainer (The Ruler’s Back) -Main Mix-
07.Having FunなFunk
08.森の迷宮 (Chilloutmental)
09.Rap Machine
10.Manhattan Dream (Album Mix)
11.Japan In The House Feat.Boy-Ken
12.超楽C-E-Z (Get Busy Y’All Album Mix) Feat.全裸ROCK、SURPASS THE MIC、E-moto RAHA
13.Rocky Road(友情BBS)
14.The Professional Entertainer (The Living Legend) Feat. Nipps、Dev Large
レビュー
いい曲もあるけど全体的にうーんな感じ。でも大好き！ユーザロックBOYEEE！！
名前に★を入れることで気持ち的にも変化があったんだろうな。いろいろ気合が入ってたと思う。でもこのアルバムは全体的にうーんな印象でした。その時は新しく聞こえた音も今聞くと違うのかな。好みはあると思うけど。まず、今回あまり良いトラックがないかもと思いました。すみません。
ラップもなー。そもそもラップスキルがめっちゃある感じではないからな。そこが魅力ではないんだけど、なんかリリックとラップに熱があまり感じなかったな。単語というか名詞が多く感じた。フローもあまり凝ってはないので、全体的に少し手抜きっぽく感じた。すみません。でも大好きだぜ。
「Come On Everybody」スチャのSHINCOプロデュース曲。今回も一曲やっていたんだね。まぁまぁな曲（笑）。「芯まで食らうぜニューヨークの林檎」ニューヨークに行った時実際やったのかなと思った。なんか分かるしユーザロックぽくていいなと思いました。
「No Joke Talks」なかなかいい。音がDEV LARGEだね。渋い。G.k. MayanとDev Largeのフューチャが嬉しい。G.k. Mayan「チャリンコで移動するんだぜ恵比寿まで」こういうの好き。
「The Professional Entertainer」トラックがいいユーザロックに合っている。こんな曲をいっぱい聞きたかったな。最後の方「誰にも止められない俺がヴェテラン～」の所でトラックが少し変わるのがいい。デブラージっぽいね。
「超楽C-E-Z」いいね。わちゃわちゃしてて楽しい。フューチャのみんながいい。
「Rocky Road」前回のアルバムの「BACK CITY BLUES」系の曲。本当にこういうのが聞きたかった。トラックがまずいい。リリックはまぁまぁ（笑）このアルバムで一番好きかも。
「The Professional Entertainer (The Living Legend)」Nippsフューチャバージョン。トラックは同じで、サビ部分にNippsが入っている。初めから4人でやればよかったのにー。2曲にする必要はないかもなー。
レア度
★★☆☆☆
まぁね。
メモ
「超楽C-E-Z」はビートマニアに収録されていたそうです。
なんか厳しめに書いてしまったなー。愛情からだからね。ファンはチェケラだぜ！
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